カンボジア国境の街でJICA海外協力隊として活動後、帰国表現のよりとひきを大事にしながら等身大のコミュニケーションで緊張感を与えない撮影をしています。枠にとらわれすぎないよう、新しいものを探究しながらその時に生まれてくるアイディアを形にします。